今宵も未央語り

おおむね本田未央の話をします

現在進行形の本田未央を見てよ、という話

再三再四同じクソ記事がTwitterでバズるのでなんというかまぁなんかコメントをつけておいた方がいいのかな、と思ったのでこれを書いています。

知らない人に一応最低限の情報を伝えておくと、嫌われてる理由だのなんだのっていうタイトルのはてな匿名ダイアリーのやつがあって、だいたい「クソ記事」とか「増田のあのクソ」とかいえば通じるのかもしれません。通じないと思う。 「本田未央」でグーグル検索してそれなりの高い順位に出てくるので、人はネガティブなものを見るのが好きなのだなぁという感じなのですが。 知らなかった人は読まないでね。

フリじゃなくて、未央P的にはやっぱあれが検索に出てこないようにしたいね、という気持ちがあり、本田未央Wikiとか言って頑張って作っているのは、あれより検索順位を上にしたいということで頑張ってる部分もあるので…


まぁ言いたいことはタイトルでオチてるんですけど。 クソ記事、まぁ一度は読んだ*1んですけど、何が一番ハラ立ったかっていうと「全部過去形で語ってること」なんですよね。本田未央は終わったキャラだから反省会しようぜーみたいなことを言っていて。

本田未央っていうアイドルは、今この瞬間も活動をしているんだぞ!

っていう話です。この一点だけでいくらそれらしく見えても論外な戯言だということを理解してほしい。

別にもう具体的ななんとかじゃなくてさ。

例えば、あなたはなんか連載中の作品のファンだとしましょう。好評連載中で、今第3部の中盤山場、みたいな感じ。あなたは楽しみに連載を待っている。で、そういうときになんかアフィだかなんだか知らん匿名のやつが「〇〇がオワコンな3つの理由!!!!!」だのなんだのいうクソを書いてくると。 そもそもまだ終わってないし連載中やがなという話ですよね。内容以前にさあ。

その時点で論外なんですよね。内容への賛否とかいう段階に入る前に単なる戯言というか、嫌がらせというかネガティブキャンペーンでしかない。今連載中だったり進行中だったり、活動中だったりするコンテンツのファンとしての立場ではないでしょ、と。

アニメのシンデレラガールズ自体への評価とか、本田未央っていう子への評価とか、人によって色々そらぁありましょうけどさ。 それ以前の取り合う価値のないやつなので、取り合わないでほしいというのがたった一つの願いです。


現在「STARLIGHT MASTER 14 情熱ファンファンファーレ」が好評発売中でございます。表題曲『情熱ファンファンファーレ』は本田未央のほか、高森藍子日野茜の三名からなるユニット・ポジティブパッションが歌っております、青春の光を感じさせるまっすぐな応援ソングとなっております。 是非よろしくお願いします。

アイドルマスター|THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 14 情熱ファンファンファーレ

【早期購入特典あり】THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 14 情熱ファンファンファーレ(ジャケット絵柄ステッカー付)

アマゾンのリンク、一応貼りましたが定価1500円のところがなぜか値上がってるので、なんかもしよければCDショップとかで買ってください


CM挟んで。

アニメ・シンデレラガールズに関する自分の評価については長くなるのでここでは触れませんけれども、まぁ好きな作品ではありました。 ただやっぱ「映像を読解する」っていうの文章を読むのと別種の難しさがあるし難しいよね。

個人で読み解くにあたっては考察ブログとしては相楽さんのところを参考にしたりしました。 skipturnreset.hatenablog.com

作品外のことでファクトとして提示しておきたいことが二点くらいあるのでそこだけ。

  • アニメからの未央Pは結構いる

一応第6回総選挙ん時のある本田未央嫁プロの話を出すと、アクティブ40人のざっと半分くらいがアニメ以降の未央Pだったんじゃないかなーという感じです。 そんな小さい例を挙げなくても、あの作品で未央のことを好きになった方はたくさんいらっしゃいまして、「ネガティブな反応が当然」てことはないです。ポジティブにとらえる人もネガティブにとらえる人もいる、という感じ。観点の違いではあろうかと思う。

  • [ドリームストーリー]本田未央のセリフについて。

アニメの第2週とかのときにモバマスで配られた未央のSRカード。(参考:ドリームストーリー - 本田未央Wiki
セリフとか見ていただけるとわかるかなーと思うんだけど、「ついに、始まるんだ! 私たちの、新しい舞台!」とか、「夢みたいだけど、夢じゃない! そんな私たちの物語だよ!」とか、「ついに掴んだ、幸運の星だもん。絶対手放さないで、もっともっと、キラキラ輝いてみせるから!」とか。

ここで言っている「新しい舞台」がなにを指すのかって言ったら、「アニメという舞台」のことだとしか僕には思えないし、「幸運の星」を「ついに掴んだ」んだって言っていて。

一つには、モバマスの世界とはパラレルワールドな【新しい】場所なんだっていうこと。ある程度は切り離して捉えてほしいし、アニメでの描写がダメでした、という人は切り離してもいいと思うんだよなっていうこと。これ2話とかの段階で配ってますからね。

そしてもう一つは、未央が自分の輝く【舞台】だって信じていること。彼女がポジティブに捉えている以上、まぁ担当Pとしては惚れた弱みというものがございますのでそう信じてやってくしかないかなという心持ちです。

そんな感じです。

少なくとも「アニメから未央好きになった人自体は全然いる」「ドリームストーリーの段階でアニメ世界線と切り離してるんだぜ」ってだけ覚えて帰って。


現在進行形の本田未央を見ろ、という話をしたので、今どういう状態なのかというとこを手短にします。

これまでの未央の物語は大まかに3期にくぎれると思っていて、サービス開始からSR化、ミツボシなどを経て、WONDERFUL M@GICや第3回総選挙あたりまでが第1期。

そこからアニメ期がざっくり第2期。

で、第3期はモバマスのSRカードであるオンリーマイスターあたりを皮切りにして、今まで続いてきている、といった感じ。 その辺を境にテーマというか、立ち向かうものとか姿勢が大きく変わってきている。

未央は知っての通り?友情番長というようなキャラ付けで、「仲間やみんなと一緒に」というところにフォーカスされていたのがこれまでだし、一般的にはそういう子だろうと思われてそう。横並びで進んでいくタイプ。 仲間が大事っていうのもあるけど、逆に一面では一人だと不安だったり、まさに自分が求められてるということへの自信のなさっていうのが、一歩引いて他人に譲りがちな姿勢として、典型的にはデレステのメモリアルコミュ4とか、Orange Sapphireのイベントコミュ3話とかで見られたんだけど、

しかしそこでオンリーマイスターで曰く、「一人でも輝きたい」「一番星みたいに輝きたい」というようなことを言って、ある意味独り立ちのような、でもユニット活動を捨てるというわけでもなく、より強欲にトップアイドルとして歩もうというような姿勢を見せてくるようになったというのがターニングポイントで。

そうしていろいろ進んできています。

今現在はモバマスでは「七夕ドリームLIVEフェスティバル」、デレステでは「イリュージョニスタ!」で、どちらも多数のアイドルが参加する中で、自分がメインの立場になるような仕事を難なくこなしてみせる姿が見られてきていて、担当している立場からはとても感慨深いものがありました。

いつも通り気ぃ遣いでしたが、センターとしての重責は堂々と、気負いなく全うできるようになってきたところ。 チャンスをつかむ心構えはもう出来ている。ようやくここまできて、さぁここからさらに飛躍するぞって感じなので、期待してみていてくださいね。


以上です。 途中でCM挟んだりして楽しくなってしまいました。本田未央ちゃんをよろしくね。

*1:一年近く前。一年近く前の記事が再三バズるな

本田未央SSR三周目に関するよしなしごと

スマホが見つかりません(日記みたいな文章)

デレステの月末SSRで、5月末には初の三周目となるエターナルブルーム渋谷凛が登場して以来囁かれてきたニュージェネ三周目限定SSRというやつですが、9月末にはスマイル・アンド・トリート島村卯月ちゃんが登場してきましたね。 そんなわけで概ね未央のSSRも来るだろうというような雰囲気になってきたし、実際限定SSRはともかく、メモリアルコミュ5は見たいところなので、いつ来るんだろうなー系の話を含めていろいろと触れてみたいなと

登場時期

何は無くとも登場時期っていうのが一番気になる部分かなと思うので

月末周期

  • 3月:CuPa
  • 4月:PaCo
  • 5月:CoCu
  • 6月:CuPa
  • 7月:CoCu
  • 8月:PaCo
  • 9月:CuPa

7月にローテチェンジがあってそれまではCuPa->PaCo->CoCuの順がCoCu->PaCo->CuPaと逆順になってますね。 このままいくと思うと

  • 10月:CoCu
  • 11月:PaCo
  • 12月:CuPa
  • 1月:CoCu
  • 2月:PaCo

ってな具合で、三周目は月末限定SSRでも上位でくるもんだろうと思うと、Pa上位が来るローテーションは11月末か2月末。ある程度の期間をあけるかなぁと思うと、ローテだけで考えるなら2月末なのかなぁ。

ちなみに月末ガシャは基本次の月のイベントをやるものなので、11月末は概ねクリスマスです。 2月末は3月のカードですが、大したイベントもないので「ナイトタイムガシャ(楓・美穂)」とか「エンジョイナイトガシャ(美優・響子)」とか夜をテーマにしたガシャですね

未央とクリスマスはそこそこ縁がある(ニュージェネレーションとかSnow Wingsとか)ので、クリスマスで来てくれると嬉しいかなーとは思いますが

ストーリー性

割とデレステはストーリー性みたいな面も重視して展開していると思うので、こういった面でも少し。

凛が5月・卯月が9月と来ているので、4か月ずつと素直に考えれば1月末になるかなと思います。 ローテはちょうど1月に変更すればPa上位になるので無理というほどでもないのかなぁとは思いますが

シチュエーション的に考えると、1月末はバレンタイン。ニュージェネの卯月・凛のSRカードがモバで出てる(劇場とかでも色々ある)一方、未央のバレンタインカードはまだ一枚もないので、そろそろどこかで来る可能性は十分あるかなと思います。もちろんモバでも来うるけども

逆に12月末は新春カードになるのだけど、これは前年12月末のモバSRでチャームフォーハピネスというカードが来ているので、ネタ被りみたいになることを毎年ペースでやるかというと疑問

モチーフの話をすると、最近のモバSRの未央は和風押しなので2月末にひな祭りとかで来る線も結構あるかなぁとは思いますけれども、2月末でひな祭りやったことはモバでもほぼない(未確認)ような気がするのでよくわかりません。 モチーフなしでプレーンにやるにはちょっといつもの姿を見慣れすぎてしまった感もあるので、2月末のSSRでどういった形で来るのかは想像しにくいかなぁと思う。

未央ちゃんの恋愛観的な部分は実はまだあんまりよくわからないし、その辺の話をしてくれるといいなーとも思うので1月末で来てくれると僕は嬉しい。 卯月のエピソード詳しくは見てないけど、結構NG3周目は恋愛面のテーマをやるのかもなぁみたいな雰囲気もあります。これは未央ちゃん来てみないとわかんないけど

能力

凛・卯月はどちらもバランス型のプリンセスでしたが、一応ステータスにも濃淡がありました。 凛はDaが一番高く、卯月はVoが最高。これら傾向は一応ステージオブマジックとも共通していて、未央はViが最高です

一応未央についてはぷちデレラみるとViが最高なのですよね。デレステではDa担当みたいになってますが、演技の道に興味を示していたり実際アニメで舞台やってたりするのでVi担当でもあるんですよねというやつです

そんなわけでポテンシャルはDaViで振ろうねっていう話でした

まとめ

僕としては未央のSSR1月末に来ると予想します。 詳しく言うと1月>2月>11月>3月以降>12月くらいで見ています

ステータスはViよりバランスプリンセスだろうし、ポテンシャル2個目に迷ったらViに振ろうね!

追記

10月で周期結構変わったんでなんとも言えなくなりました

  • 7月:CoCu
  • 8月:PaCo
  • 9月:CuPa
  • 10月:CoPa

えっこれどうなるの…?どっちも3周目なんで上位下位もあるかいとなりがちだけど、一応プリンセスな奏が上位と思うと上下が入れ替わってるのでわからん。 11月末の動向をよく見ようねということになるけど、Paが三ヶ月連続できてるので翌月はCuCoなのかな?と思われます

その仮定の元でローテ考えると、

  • 10: CoPa
  • 11: CuCo
  • 12: PaCu
  • 1 : CoPa
  • 2 : CuCo
  • 3 : PaCu

かなぁと。どっかで変わるかもですが、この感じだと12月未央なんでしょうかね。まぁ上位でくるじゃろ…

デレステ・ストーリーコミュ6話を読む

ざっくりとした草稿なので読みづらくなるかもしれない

www.nicovideo.jp

前川みく回であり、おねシャルの開放条件でもある。 前川みく多田李衣菜の絡みにデレアニっぽさを感じさせる

構成・要約

シーン1

前川みくソロイベントの決定が伝えられる。李衣菜が猫キャラ大丈夫なの?*1と問うがみくはこのままでいいと主張する。

シーン2

みく、ファン以外の人に猫キャラが受け入れられるか悩む。 未央がそんなみくを発見する。知り合いが悩んでるんだけど、というていで相談する。 「頭に耳をつけてキャラ作りしているアイドルをファンがどう思うか?」「ファンじゃない人が見たらどうか?」。 未央はウサミン(安部菜々)の話として答える。「ファンはキャラ作りまで含めて楽しんでる」「ファンじゃない人はファンになって貰えば良い」。 そこにウサミンがやってくる。未央はウサミンを巻き込んで去る。「お二人さん、キャラにはあんまり悩みすぎないようにね〜!」 みくは「お二人さん」といったことに気づく。

シーン3

悩みに決着をつけたみくはPに抱負を語る。 そこに未央、そして幸子がやってくる。幸子は「なんでも堂々とアピールすればいい」と励ます。

コミュLIVE・おねだりShall We♪

シーン4

ストアイベントは成功裏に終わり、楽屋でお互いをねぎらう。幸子は先に去り、それを追うように未央・菜々も去る。 李衣菜はみくが輝いていたといい、キャラ作りを揶揄したことを謝罪する。 仲直りしてEND。


まぁ本田未央の話をするところなのでそういう話をするわけですが、詳しくは自分で見て考えて欲しい。 会話劇なので詳しい状況は不明だし、いろいろと仮定している。暗黙にやっているところもありそう。鵜呑みにされると困る。

まず違和感を持ったのは上で言うシーン3の幸子のセリフ。

f:id:wonder7cats:20170804163428j:plain

Pとみくの会話は未央・幸子は聞いてないと思っています。*2 すると若干セリフに唐突感があり、実際その後のみくの反応も「う、うん!わかったにゃ!」「そ、それは困るにゃ!」と一瞬戸惑っている。

少なくとも「みくがなんか悩んでいる」という情報がないとこういうアクションやセリフにならないだろうなぁと思う。特に「気をつかう必要ありません」はなんかね。何かに気を遣おうとしている情報がないとでないセリフで、ここまで登場のない幸子がみくの状況を知ってるのはなぜか?という疑問がでる

まぁ未央しか犯人がいないんですけれども。


そんなわけで、未央から幸子へ、何らかの相談があったということが予想される。 イベントのバックダンサーをやるということはお互いわかっているだろうし、接点を持つのは難しくない。

アニデレの世界観をある程度引き継ぐ*3コミュだと思うので、幸子は先輩ポジションだと思っておこう。

時系列はシーン2の相談後、シーン3に入る前。

未央幸子にリンクがあるという前提でシーン4を見る。 f:id:wonder7cats:20170804170535j:plainf:id:wonder7cats:20170804170531j:plainf:id:wonder7cats:20170804170539j:plain

幸子が去ったタイミングで「じゃあ、私もちょっとメイク落としてくるね!」と去る未央…は違和感ある…というには自然すぎる動きだが、まぁ恐らくアフターフォローというか、お礼でもしてるのかなー、と。

菜々も追うように去っていくんだけど、これはみくと李衣菜を二人にしてやろうという配慮*4とも思われる。

で、その後李衣菜の謝罪「こないだはキャラがどうとか言ってごめん」だが、これもみくが悩んでいる件を把握していなければイマイチ文意が通らない感があり、みく自身はシーン2から結構自分で解決してしまったところがある(シーン3冒頭を見ると良い)ので、あまり外に悩んでいる様子を出しているとは考え難い気がするので李衣菜がその辺を把握しているのも若干の違和感がある

やはり未央から李衣菜への情報があったと見るのが自然じゃないかなぁと思う。 そう思うと菜々さんの動きも仕込みっぽく見え。


結論を言うと、未央・幸子・李衣菜・菜々のバックダンサー組4人でなんか会話があったのではないかと思っている。

イベント前にバックダンサーだけで顔合わせ的な会合があったのだろう。 そこで未央がみくにゃんがなんか悩んでるっぽくて、的な相談をして幸子に助けを求めたり、李衣菜が「もしかしたら私のせいかもしれない…」とか、「じゃあ謝んなきゃね」とかそんなような会話があったんじゃないかな。

あるいは会合自体が未央主催なのかなー、とも思う。

ストーリーコミュ6話は5話の未央回と続きものになっていて、5話では未央はみくに悩みを聞いてもらって*5、これまたこの時点で先輩ポジションに当たる藍子・茜の助けも借りてLIVEを乗り切っている。

悩んでいるっぽいのでバックダンサー役の先輩に相談してサポートしてもらう、という部分で手法の類似を感じさせるし、未央は結構この件で恩義を感じているっぽいので、意識的に手を借りた、というのは妥当な見方だろうと思う

しかしまぁ根回ししてる感を全く出さないのでイマイチ確信が持ちにくいですが、その辺が未央ちゃんの苦労性という感があります。みく視点ではまぁ未央だろうな…というのはある程度察しが付くし、そう見るとなんか察してそうな雰囲気もあります


手法が似てるので未央とみくの比較ができる。というところは一回Twitterで喋ったのでざっくり。多分モーメントにまとめたので追記するかも

悩んでるでしょ!隠すな!と突っ切んで踏み込む部分はみくが強い。 頭脳・分析担当の藍子は事前の相談に強く、情熱担当の茜は直前の後押しに強いのだが、みくは先に茜を連れてきてしまってなんか一瞬戸惑ってしまった。

未央は悩んでいるみくに踏み込み切らない。 年長者の菜々を巻き込みつつ、事前の心の持ちようをアドバイスし、直前で幸子を投入して励ます、というあたりはスマートではある。

「頭が良すぎてビビりな未央」が出てる。


そんなわけでストーリーコミュ6話のお話でした。僕はお気にいりのコミュなので是非皆さんも読み返してみてほしいという気持ちで。

*1:ここでは猫キャラ作ってるのバレたら大丈夫なの?的ニュアンス

*2:未央は声の大きい「頑張るにゃあ〜!」からかなぁと思うし、幸子は「おっ、来たねさっちー!」の所できたと想定している

*3:初仕事や何やら矛盾はするので別世界だけど

*4:ユニット・アスタリスクでやってるらしい雰囲気はある

*5:強引に聞き出した感もあるが

本田未央Wikiとかのお話

全然更新していない…

何をしていたかといえば本田未央Wikiを作っていました(す)。 seesaawiki.jp

いろんな方の協力を得て各カードのセリフ・ぷちデレラ台詞・ディスコグラフィなどいろいろ揃ってきてます。 現時点では思い出エピソード・各種ユニット・シンデレラガールズ劇場デレステコミュなどが主な埋まっていないところ


一応なんでこういうことをしているのかという話をしておくと、総選挙中にダイマのために台詞探そうってなった時に、モバマスデレステWikiを行き来するのがあまりに面倒だったのでブチ切れたというのが実際のところなのですが…

そんなわけなので、検索なりメニューなりなんなりで台詞が参照しやすいようにしたいというのが根本のモチベーションになります。 つまり面倒くさいのですけれども…

そういう意味では本当はスクショがあったほうがいいような気もするんですけど、それは別口でimgurなどにアルバムを確保するのがいいのではないかなぁと雑に考えてはいます。具体的にどうするかは決めていません

あとはseesaa wikiスマホ対応の点で弱いのでもしかしたら移転する(手動)かもしれないんだけどあまりにも面倒だよね…


あとは、ブログで真面目に考察なりなんなりをしようかと思った時には、ある程度事前に資料をまとめておく作業をしなきゃいけないんだけれど、それの拡大版といった趣があります

根本的には自分が欲しい情報のまとめって感じがあります。例えば多分シンデレラガールズ内で「録音音源がある持ち歌の数」が最多なのって本田未央だよね、みたいな話をする時に欲しい情報としてディスコグラフィをまとめてみたりとか…

「録音音源がある持ち歌の数」っていう言葉の定義は面倒なんだけれど、それを横に置くことにすると、未央の曲数は現時点で見えている「SUN♡FLOWER」「びよんど・ざ・すたーらいと」(デレステ2017/4/1のやつ)「ゴキゲンParty Nightイベントver」「情熱ファンファンファーレ」と第6回総選挙の3曲を込みで35曲だと思います。

CGの中ではニュージェネが当然3トップで、総選挙楽曲をカウントすると5回の分で卯月・未央が一歩抜けるのと、君のそばでずっと・マスピ・つぼみ・ゴキゲンParty Nightイベントverあたりで差分ができてくるところで多分卯月未央>凛で、 6回総選挙の分で3曲差つくので完全に独走態勢に入る?

…なんだこいつ…


あとはぷちデレラ。

seesaawiki.jp

あんまりレベルごとの追加分などにまとまった情報がなかったので、その辺時系列的な成長の考察とかもやりにくかったのですが、頑張ってまとめてみました

ホームセリフとかにも時系列に沿って変わっていくものがあったりするんだけど、まとまってないと考察もできないので… ただ独自解釈の話をしてしまうとWikiに載っけるのはどうなのかな、となってしまうので、そういうのはブログなりでやってけたらいいかなーと思ったり。


今のところはこんな感じです。情報持ってる人は積極的にコメントとかして…頼む…

アイドル紹介感想まとめ

シンデレラガール総選挙の中間発表がありましたね。 未央は総合3位!Pa1位!やったね!*1 といった感じで、未央を応援してくださってる方には感謝の念しかありません。ありがとうございます。

そんなわけなのですが、しれっと「アイドル紹介」なるコーナーが追加されていて、これがまた、シンデレラガールズの183人のアイドルたちが各自の観点に沿って気になるアイドルを挙げ紹介するという激アツコンテンツ。なぜ今までなかった。

そんなわけなので未央を中心に色々見ていった感想を垂れ流します。珍獣を眺める気持ちでどうぞ。 なお、語彙はないです。画像が多いです。よろしくお願いします*2

docs.google.com

あとまとめとかはこの辺にある


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f:id:wonder7cats:20170425135551j:plain

相互リンク!!!!

f:id:wonder7cats:20170425140144j:plain 未央

f:id:wonder7cats:20170425140146j:plain アニャは

f:id:wonder7cats:20170425140147j:plain 公式!!!

f:id:wonder7cats:20170425142405j:plain じぇっとぅーざーふゅーちゃー♪いえーい!


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これで挙げるのが紗枝はんなのがなかなか面白い

ちなみ姉さんやみなみんと並んでると光栄やなーって感じするし、きよみん*3はそうなのかー、と思う。


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そんなきよみんかーらーもー? この辺はボールをうまく受け取れていませんね?

超☆アイドルとは…星だからなのか…。きよみーん!教えてくれー! *4


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相互リンクその2! 先輩後輩感ある

いつもの感もある。どっちかっていうときよみんのとこと美嘉ねえのとこで同時に挙げられてるハスミンがなかなか気になるよね。 美嘉ねえとか未央とか普通にアイドル好きだし普通に昔のアイドルの話とか結構好きそう


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実質りんみお。 関ちゃん!ほのかちゃん!夏樹!

チョイスにほのかにお嬢様感ある*5


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年齢差いくつだっけみゆみゆ大丈夫なのそれ…(素)。


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ポジパだいすきかよー!

実際ポジパってボンバー!って感じする。 おさんぼ感はないのであーちゃん(お散歩したいアイドル)の方であがってないのはそこそこ納得感がある

ざっきーぴかるんは意外といえば意外だけど面白いチョイスだぁ…


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さて。語彙が戻ってきた

クラスメイトにしたさを求めたチョイスということで、 りなぽよ*6みかねえあたりのムードメーカーと理知的クールな秀才タイプのまきのん・よりより。 フェイフェイとアーニャは転校生枠(?)らしい。そしてかみやん。

なおなお、モバだと普通に早期から仲良いだろって感じする*7ので、アニメやらデレステやらで若干距離があったのがむしろ謎って感じだった。先輩だっつのー!って言われてそう。あははーって笑ってそう。楽しそう。

あとは基本的に高校生からチョイスって感じなのが、常識人らしいといえばらしいし、条件つけてかなり絞らなかったら7人に無理やり収めるのも無理なんだろうなーって感じでかわいい。選ぶときわちゃわちゃしてた。 人を褒めてるときの未央たいへん楽しそうですき

割と納得するツイート

フェイフェイのことテニプリンセスと、なんか原紗友里さんが好きらしいという情報でしか知らないので知りたい。っていうかみんな知りたい知りたいとは思うのだが単純に手が足りないよね。 りなぽよもいろいろ知りたいけどするとWWGとか読むのが大正義なのか


このコンテンツマジで面白いので常設してくれー

*1:やべー2位はじはじに負けてるし比奈4位柚5位はやべー…声つけたいブーストこっわ…CG争いにマジで噛めるかっつーと知ってたけど壁はたっけーよなぁ…

*2:ところでTBSのめーこさんめっちゃかわいいな

*3:そういえばPixiv百科やニコ百の呼称表は現在ちゃんと保守されているので未央のあだ名判明分はそちらを参照してます。ありがとうそえぼし先生。未央の使う呼び名で呼びたいマンは助かっています

*4:真面目な話をするとアイドル戦国時代にありながら友情の信念を貫く姿とか?オンリーマイスターの文脈を引き受けていく?

*5:綾瀬穂乃香だけに

*6:りなぽよあだ名未判明ってマジっすか

*7:千葉だし、そもそも気があう

本田未央のあるべきかたち

第12回のImage Song M@sterに寄せて。

ch.nicovideo.jp

こちらでやってる生放送企画です。

もちろん投稿したアイドルは未央で、曲はSwinging Popsicle「あるべきかたち」。とりあえず聞いて欲しい。

www.nicovideo.jp

歌詞リンク

紹介文はこちら

切り取りたい過去があるの いつも私を
さいなんでやまないものがあるの 今も私を

そんなのありふれたことで、誰にだって時々枕を濡らす夜がある。

ありふれた無力感を歌にして歌うことは、その悲しみに寄り添うことで。あなたは一人じゃない、って言ってあげたいって心なんだと思う。
人の内心を外から手を入れて動かすことなんてできないってことを、本田未央って子は芯から理解していて。それは出会う人ひとりひとりにずっと誠実に向かい合ってきた証なんじゃないかな。
悲しみを消してあげることさえできなくて、伸ばす手が足りなくて、そうして自分の無力に「うずくまって泣いて」「明日咲く花さえ羨んで」も、切り取りたい過去も捨てたいなんて言わないで、ずっと抱きしめて、そうして笑う。
悲しみにくれる人にしてあげられることは何もないから、ライブでテレビで舞台で、元気で明るい未央ちゃんの輝きを届け続けて、少しでも元気になってもらえたら嬉しいんだ、なんて。

これはいつか「ステップ!」に届く、今はまだ普通の少女の物語。

ちょっとポエミーすぎた感がありますが、まぁ曲とこれが本田未央である、っていう事実でそれなりに伝わってくれることを期待…したのですがどうだったでしょう。 この記事は事前に書いてるので、反応見るの怖すぎるなーと思っているところですけども


曲としてまず印象的なのは冒頭の2行かなと思います。

これと未央って言ったらデレアニとかも念頭には置いていますが、 同時に特に何か限定的な出来事を指定するというよりは、一般的なことかなと思っていて。

未央って子は明るく元気なコミュ力魔人、って印象がみなさんおありでしょう。 実際、子供の頃から明るく元気な子だったらしいのですが。

しかし同時に彼女は人付き合いにおいては決め打ちを避け、あらゆる事態に備え、事前に根回しをしてトラブルを未然に防ごうとする、という側面も持っていまして*1

これって人付き合いでいろんな小さな失敗をして、それを反省しながら得てきた経験と技術なんじゃないかなと思っているわけです。 そんな小さな失敗に時々苛まれてきたような、そんな少女時代のイメージでもあります。

じゃあそれはどんな失敗なのでしょう


未央はアイドルになって何をしたいのかというのは、デレステRの特訓エピを見るとよくわかります。

f:id:wonder7cats:20170422185324j:plain 「たくさんの人と仲良くなりたい」。

f:id:wonder7cats:20170422185330j:plain そして、「出会ったみんなに元気をあげたい」。

f:id:wonder7cats:20170422185333j:plain 「私の元気でみんながHappyになってくれたら、それってすごくない?」

f:id:wonder7cats:20170422185335j:plain だから「みんなに元気を届けるためにトップアイドルの星を目指す」。

彼女はその後SSRでラスベガスにまで進出していくわけですが、それもより広い世界にアイドルの輝きを届ける、というためのこと。

一貫して「誰かに元気を届けて、Happyにしたい!」というのが彼女のモチベーション。 誰かを励ましたい、っていう想いをもともと核に持っている子です。


それは、多分まだアイドルではなく、ただの学生であった時から同じ想いだったのだろうと思います。

彼女は最初から誰かを励ましたくて、そうしていろんなことをしてきたのではないでしょうか。 未央は実はずっと帰宅部で、様々な運動部の助っ人をしていたらしいのですが、それも同じことなのかな、と。

でも、落ち込んでる人の心に手を入れて、無理やり前を向かせることはできないものです。元気を出せと言っても出ないことはある。あるいは立場が励ましを邪魔することだってある。

twitter.com

そんな経験を暗示するエピソードの一つが、ゴキゲンParty Nightの特訓エピソードです。

未央は自分がどれほど喜んでいたとしても、それでも落ち込んだ誰かを見落とせない*2。 そして、それをずっと心にしまっている。

時々、そうしたとりとめのない記憶が彼女を苛むのでしょうか。

未央のアイドルの理由、まだ見知らぬ人をさえ元気にしたいと願う彼女の夢は、ともすれば荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、 それでも未央はどうしようもなく本気で。アイドルを目指したことは、並ならぬ覚悟を持ってのことなのだろうと思います。

見なかったふりして、忘れてしまえばいいだけなのにね。


「あるべきかたち」という曲に戻りましょう。

この曲からは無力を嘆き、何もできなかった過去に苛まれて、眠れぬ夜を過ごし、涙で枕を濡らすような、そんな情景が浮かびます。 しかし、それでも、どれほど苦しみ続けても、「切り取りたい過去」を切り捨てはしないのです。 ずっと向き合い続ける歌なのです。

見なかったふりをして、忘れることはしないのです。

そうした姿勢は、あるいはこれまで述べてきたところの少女・本田未央の姿勢に通じているのではないでしょうか。 そんなことを思いながらの選曲でした。

彼女の内省は、その影が示されるくらいで、表立っては出てきませんが、そうした隠された側面をよく表現してるんじゃないか、と自分では思っています。


この歌は、あるいは闇雲に感傷的なだけで、明るく元気なアイドル本田未央のイメージとはそぐわないんじゃない?と思われるかもしれません。

しかし、こうした感傷をあえて歌にして歌うことは、単に歌い手が浸るためだけのものではなく。 それはこうした感傷を覚える人がいる、という存在証明であり、同じように悲しむ人へ、「あなたは一人じゃない」と寄り添うことで。 それは、時に打ちひしがれた人への何よりの励ましとなることじゃないかな、と。

押し付けがましい励ましだけが応援じゃない、ってことは、未央は骨身にしみて知っているんじゃないかな。 先に挙げたゴキゲンParty Night特訓エピソードを引かずとも、様々なシーンで彼女の姿を見ていると時折感じられるところです。


補足として。

未央のソロ2曲め、「ステップ!」という曲があります*3

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素直に聞けば直球に元気を伝える応援歌、って印象を受けるのかな、と思うのですが、 未央って緊張しいだったりとか、あるいはここまで述べてきた内省的な面を知っていると少し印象が変わって聞こえたりもします。

「くよくよしててもいいことなんかないっ!」って歌詞などはそのまま聞くと押し付けがましい励ましに聞こえるかもしれません。 しかし未央は痛みを知らない子でも、くよくよ悩んだことがない子でもなくて。むしろずっと悩んできた子なのではないか、という像を持ってもらえていれば、また違った聞こえ方をするのではないでしょうか。

実際のところ、「ステップ!」って曲は、未央の自分への鼓舞の歌なのではないかと思います。

表情を引き締め、背すじもピシッと…うう、厳か過ぎて緊張~…。こういう時は、プロデューサーが言うように深呼吸して。ふぅ…空気、こんなに澄んでたんだ…。よし、私、舞ってくるね! (SR+チャームフォーハピネス・アイドルコメント)

歌詞の中の「背伸びしたらリラックス」とか「吸って吐いてリラックス」とかは、緊張しがちな未央自身のルーティンとも取れて。 そうして考えれば、「くよくよしててもいいことなんかないっ!」って歌詞も自分に向けた言い聞かせなのではないかな、とも思われます。 新しいことにチャレンジするときに当然感じるような緊張や不安、それに対抗するための試みを歌ってみせている。

これは先に述べた「自分の感傷を歌うことで、同じ感情を持つ人に寄り添う」のと同様の効果を持っているんじゃないでしょうか。 「自分を鼓舞することで、同じ感情を持つ人に寄り添い励ますことができる」。 自分の緊張や不安を抱きしめて向き合うことで、誰かのそれを抱きしめることができる。

こうした点で、「あるべきかたち」って曲は「ステップ!」と繋がってくるんじゃないかな、とも思います。


そして。

「ステップ!」に「両手広げてもっと前進しよう」という歌詞があります。 なぜ両手を広げるのかといえば、緊張や不安、そうした負の側面を抱きしめるためなのじゃないかな。 それは未央自身のそれであって、また同時に、アイドルとしてつながる誰かのそれなのでしょう。

そして、「あるべきかたち」には、「歌うように心広げて 大きくあなたを包み込みたいのに」「本当だったら両手広げて 優しくあなたを包み込みたいのに」って歌詞があります。

何の関係もないはずの2曲ですが、何だか不思議と繋がった物語に聞こえてきませんか。 いつの日か「ステップ!」で、誰かを抱きしめられるようになる、今はまだ普通の少女の物語として。


こんな感じのことを思っての選曲です。 「あるべきかたち」「ステップ!」と続けて聞いていただけると心にめっちゃ響くのでオススメです。

「あるべきかたち」はアルバム『Fennec!』に収録、 「ステップ!」は『STARLIGHT MASTER 02 Tulip』のカップリングとして収録されてます。

Fennec!(Amazon)

Tulip(Amazon)

ぜひどうぞ。


総選挙SPということでダイマ回だったのですが、あまりダイマっぽくないかも。 でも未央は素敵な子だよね、って思います。誰かを応援したいっていうことに真摯に向き合ってきた子です。 そういうところがもし少しでも伝えられてたら嬉しい

*1:トーリーコミュ6話・STORYイベントコミュなど

*2:未央だけに

*3:歌詞リンク

961プロの本田未央

フェスなんてなかった。引けた方はおめでとうございます。渡米はまだ先になりそうです。

そんなわけで別の話。

Twitterでちょくちょく話題にしている「未央ちゃんが961プロに入ったら」系のネタ、 色々思うところはあるのですが、Twitterだと断片的なツイートだけが拾われたりするのでひととおりまとめて喋っておきたい、と思ったのでブログでいくらかまとめます

可読性にあまり配慮してないですが許してちょ


未央の基本的なモチベーション

そもそも論として未央のいわゆる「コミュ力の高さ」がどういうものなのか、というあたりを一度整理すると、 まぁウェイウェイ系の「表面的な共感ばかりがうまい」という感じとはかなり質が違っていて、 端的に言えば「交通整理」*1なのかなと考えている。

自分の拙い語彙で解釈をすると、「あらゆる人には美点があり*2、またそれらは相互作用することによって素晴らしいことができるはず。 しかし世界にはその美点の発揮や、それらどうしの相互作用を阻むようなネガティブな要因*3があり、それによって何か大きいことの達成が阻まれていて、勿体無い」というようなところが未央なりの世界観なのだと考えている。

そうした世界に対して、ネガティブな要因を取り除き、相互の意思疎通をスムーズにする、というのが基本的な目標なのだろうと考えられる。

彼女にとっては「仲良くなる」ことは「その人の美点を知る」ことだし、あるいはそれが「アイドルの星」*4という概念なのかもしれない。 そのための大きな手段としてアイドルを通じてもっと多くの人を笑顔にする、ということがあり、彼女がアイドルを目指し、アイドルであり続ける理由のひとつ*5だろうと思う。

彼女の世界観は「未央はどうしてそこまで頑張るのか」みたいな部分の回答になるとは思うんだけど、基本的に明確にセリフで提示されるというより、一連の流れの中でそういう世界観なのだろう、という推測をしている段階。

一応彼女の世界観を象徴するセリフとしては、ステージ上でサインライトを見たときに

一つ一つの輝きに、一つ一つの物語…人間ってすごいよねーっ!(STORY 本田未央特訓後・ホーム)

というものがある。あるいは「ステップ!」の歌詞に提示されているメッセージ性は彼女の世界観とか目指すものとかをよく提示しているだろうと思う。

クラス内での達成

こうした世界観を15歳ながらに持つに至ったのは、家族や出会いに恵まれたという部分は大きいのだろうと思うが、同時に全体的なスペックの高さゆえ、というのもあるんじゃないかと思う。 自分が平均的に70点取れるからこそ、各項目で100点取れる人間のすごさがわかる。ある程度までやってみなければできる人のすごさはわからないよねという話で

で、それを裏付けるような高スペックであるのだけれど。高スペックである故に、集団では浮きがちになる。出る杭は打たれるというやつ。 まぁ人間というのは、上すぎても下すぎても集団から排除されやすくなるという業があるのだけど。立ち位置が浮き上がりすぎると、「人間を超えたもの」としていわば祀られてしまうのだよね。 そんで人間でないなら人間扱いをしなくて良いというわけで、突然梯子を外されたりとかする。というのはまぁ実際現象としてあるのだけど

とはいえ、その辺の立ち回りはかなり気にしているだろうと考えている。 だからこそ見た目の印象として親しみやすさを推してくる、というのは髪型とか笑顔とか、敵じゃないというアピールで第一印象的な防御をしつつ、各人に対してしっかり向き合って大事にする、という行動が自衛の意味を帯びてくるだろうと思う。 まぁショートヘアは第一にはくせ毛ゆえだろうけど、あまり整えたりしないのはまぁ女子受けなのではっていうか、ちゃんとオシャレすると美少女すぎるので隔絶しちゃうんだろうと思うんだよな。 集団内で交通整理をしたい未央にとっては、あまり壁を作られても困ってしまう、というあたりで、オシャレは抑え気味だったのではないかという仮説もあります*6。が、それはそれでこう、自分のポテンシャルを抑えてるわけで、それは世界観に反する行為ではあるのだよね

結局、未央のやりたいことはただの学生として、クラス内で、ではできなかったのだろうと思う。 この節はだいたい推測&独自解釈だし、もっと言えば彼女の世界観と称して前提にしていることも推測なのだけれど、 ともかく、【学生としてでは限界を感じることがあった】というのは、これもアイドルのオーディションを受けに来た理由の一つとしてあるだろうと思う。
「学生としてはできなかったけど、アイドルならできる」ということがあるよねって話はゴキゲンParty Nightの特訓エピソードにもある。

961的理念

さて、ようやく最低限の前提を提示し終えたので本題。

まぁ本家アイドルマスターとかはプレイしてないので概ね又聞きなのだが、 「アイドルとして人の上に立つ素質がある人間が俗塵に交わる必要はない、あるいは交わるべきではない」というような理念を指して「孤高」と言っているのだと解釈していて、まぁ一面で真理だとは思うのだよね。

「アイドルとして人に元気を与える」という理想にあっては、別にインサイダーとして交通整理をする必要性はなく、上位者でいても良い。 すると集団に溶け込むための親しみやすさにコストを払う必要がなくなるので、その分キャパシティが増える、ってな話で、それはそれの合理性がある。

親しみやすさコストによってポテンシャルを発揮しきれてないんじゃないかという懸念は少しばかりあって、王道的な親しみやすい身近なアイドル、を越えた変なことがしにくいというのが少しつまらないなぁと思う部分はある

まぁでもその世界での未央がどういう歌を歌って、どういうアイドルとして生きるのかっていうのはよくわからないなぁというのが現時点のところなので、いろんな人のアイデアが聞いてみたいですね

あの子案外かっこいい路線でも行けるんだよね、とも思うし「すごいアイドルなんだぞ」って煽るようなプロモーションをしても期待に応えられるだけのLIVEパフォーマンスの才能は持ってると思うし。 なんだかんだ言ってもあのミツボシを背負い切るやつやぞ

そんなわけで「親しみやすさ」という重石を外した未央として961プロにおける本田未央の姿を見てみたいなー、ということを思っています。

公式展開での動向

対比として提示しておくと、現在提示されてる公式でのプロデュースは、未央が持ってる「親しみやすさ」を彼女なりの武器と捉えて、それを活かしきるようにプロデュースしているのかなと思います。そもそもアイドルとしてはかなり優れた武器だし。 「明るく元気な親しみやすいクラスのアイドル」って感じで、パーフェクトスターでグラビア、カードを見てもLIVEが主体でした。

その上でオンリーマイスターでは「星の王子様」モチーフのかっこいい系の撮影。ここを転機に一段レベルアップしています。
チャームフォーハピネスでは「奉納神楽」でLIVEパフォーマンスを極めた究極形として神事にたどり着く、といった感じで、彼女の強みをそのままに昇華する形のプロデュースをしていると言えるでしょうか。
デレステのフェス限、ワンダーエンターテイナーもラスベガスでのステージで彼女の広い視野をさらに広げるような方針。

究極の素質を持っているアイドルがあえて奇をてらう意味もないじゃん、と言われたらまぁそうなので、まっすぐ彼女の素質を活かすのは正しいプロデュースなんだろうなとは思う。

でもそれだけが未央のプロデュースの仕方でもないよね、とは思っているので色々考えてみたいのがプロデューサーの性なのだった。というところでオチもなく終わる

*1:デレステトーリーコミュ6話とかを未央に注目してみると良いと思う

*2:無論、悪い点もあるんだけど、人には大概事情があるしそれを察せてしまうくらいには観察眼にすぐれているので、どうも人を憎みきれないっていうところはありそう

*3:例えば落ち込んでいたり、お互いに誤解をしていたり

*4:デレステで唐突に提示された彼女のキーワード。これについては後々セリフを通して考えたいとは思う

*5:全てではないし、ミーハー的理由も多分にあると思うけどね

*6:「こういうカッコしたくてアイドルになったんだよ☆なーんて」(ステージオブマジック特訓後・ルーム)