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今宵も未央語り

おおむね本田未央の話をします

アイドル紹介感想まとめ

シンデレラガール総選挙の中間発表がありましたね。 未央は総合3位!Pa1位!やったね!*1 といった感じで、未央を応援してくださってる方には感謝の念しかありません。ありがとうございます。

そんなわけなのですが、しれっと「アイドル紹介」なるコーナーが追加されていて、これがまた、シンデレラガールズの183人のアイドルたちが各自の観点に沿って気になるアイドルを挙げ紹介するという激アツコンテンツ。なぜ今までなかった。

そんなわけなので未央を中心に色々見ていった感想を垂れ流します。珍獣を眺める気持ちでどうぞ。 なお、語彙はないです。画像が多いです。よろしくお願いします*2

docs.google.com

あとまとめとかはこの辺にある


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相互リンク!!!!

f:id:wonder7cats:20170425140144j:plain 未央

f:id:wonder7cats:20170425140146j:plain アニャは

f:id:wonder7cats:20170425140147j:plain 公式!!!

f:id:wonder7cats:20170425142405j:plain じぇっとぅーざーふゅーちゃー♪いえーい!


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これで挙げるのが紗枝はんなのがなかなか面白い

ちなみ姉さんやみなみんと並んでると光栄やなーって感じするし、きよみん*3はそうなのかー、と思う。


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そんなきよみんかーらーもー? この辺はボールをうまく受け取れていませんね?

超☆アイドルとは…星だからなのか…。きよみーん!教えてくれー! *4


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相互リンクその2! 先輩後輩感ある

いつもの感もある。どっちかっていうときよみんのとこと美嘉ねえのとこで同時に挙げられてるハスミンがなかなか気になるよね。 美嘉ねえとか未央とか普通にアイドル好きだし普通に昔のアイドルの話とか結構好きそう


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実質りんみお。 関ちゃん!ほのかちゃん!夏樹!

チョイスにほのかにお嬢様感ある*5


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年齢差いくつだっけみゆみゆ大丈夫なのそれ…(素)。


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ポジパだいすきかよー!

実際ポジパってボンバー!って感じする。 おさんぼ感はないのであーちゃん(お散歩したいアイドル)の方であがってないのはそこそこ納得感がある

ざっきーぴかるんは意外といえば意外だけど面白いチョイスだぁ…


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さて。語彙が戻ってきた

クラスメイトにしたさを求めたチョイスということで、 りなぽよ*6みかねえあたりのムードメーカーと理知的クールな秀才タイプのまきのん・よりより。 フェイフェイとアーニャは転校生枠(?)らしい。そしてかみやん。

なおなお、モバだと普通に早期から仲良いだろって感じする*7ので、アニメやらデレステやらで若干距離があったのがむしろ謎って感じだった。先輩だっつのー!って言われてそう。あははーって笑ってそう。楽しそう。

あとは基本的に高校生からチョイスって感じなのが、常識人らしいといえばらしいし、条件つけてかなり絞らなかったら7人に無理やり収めるのも無理なんだろうなーって感じでかわいい。選ぶときわちゃわちゃしてた。 人を褒めてるときの未央たいへん楽しそうですき

割と納得するツイート

フェイフェイのことテニプリンセスと、なんか原紗友里さんが好きらしいという情報でしか知らないので知りたい。っていうかみんな知りたい知りたいとは思うのだが単純に手が足りないよね。 りなぽよもいろいろ知りたいけどするとWWGとか読むのが大正義なのか


このコンテンツマジで面白いので常設してくれー

*1:やべー2位はじはじに負けてるし比奈4位柚5位はやべー…声つけたいブーストこっわ…CG争いにマジで噛めるかっつーと知ってたけど壁はたっけーよなぁ…

*2:ところでTBSのめーこさんめっちゃかわいいな

*3:そういえばPixiv百科やニコ百の呼称表は現在ちゃんと保守されているので未央のあだ名判明分はそちらを参照してます。ありがとうそえぼし先生。未央の使う呼び名で呼びたいマンは助かっています

*4:真面目な話をするとアイドル戦国時代にありながら友情の信念を貫く姿とか?オンリーマイスターの文脈を引き受けていく?

*5:綾瀬穂乃香だけに

*6:りなぽよあだ名未判明ってマジっすか

*7:千葉だし、そもそも気があう

本田未央のあるべきかたち

第12回のImage Song M@sterに寄せて。

ch.nicovideo.jp

こちらでやってる生放送企画です。

もちろん投稿したアイドルは未央で、曲はSwinging Popsicle「あるべきかたち」。とりあえず聞いて欲しい。

www.nicovideo.jp

歌詞リンク

紹介文はこちら

切り取りたい過去があるの いつも私を
さいなんでやまないものがあるの 今も私を

そんなのありふれたことで、誰にだって時々枕を濡らす夜がある。

ありふれた無力感を歌にして歌うことは、その悲しみに寄り添うことで。あなたは一人じゃない、って言ってあげたいって心なんだと思う。
人の内心を外から手を入れて動かすことなんてできないってことを、本田未央って子は芯から理解していて。それは出会う人ひとりひとりにずっと誠実に向かい合ってきた証なんじゃないかな。
悲しみを消してあげることさえできなくて、伸ばす手が足りなくて、そうして自分の無力に「うずくまって泣いて」「明日咲く花さえ羨んで」も、切り取りたい過去も捨てたいなんて言わないで、ずっと抱きしめて、そうして笑う。
悲しみにくれる人にしてあげられることは何もないから、ライブでテレビで舞台で、元気で明るい未央ちゃんの輝きを届け続けて、少しでも元気になってもらえたら嬉しいんだ、なんて。

これはいつか「ステップ!」に届く、今はまだ普通の少女の物語。

ちょっとポエミーすぎた感がありますが、まぁ曲とこれが本田未央である、っていう事実でそれなりに伝わってくれることを期待…したのですがどうだったでしょう。 この記事は事前に書いてるので、反応見るの怖すぎるなーと思っているところですけども


曲としてまず印象的なのは冒頭の2行かなと思います。

これと未央って言ったらデレアニとかも念頭には置いていますが、 同時に特に何か限定的な出来事を指定するというよりは、一般的なことかなと思っていて。

未央って子は明るく元気なコミュ力魔人、って印象がみなさんおありでしょう。 実際、子供の頃から明るく元気な子だったらしいのですが。

しかし同時に彼女は人付き合いにおいては決め打ちを避け、あらゆる事態に備え、事前に根回しをしてトラブルを未然に防ごうとする、という側面も持っていまして*1

これって人付き合いでいろんな小さな失敗をして、それを反省しながら得てきた経験と技術なんじゃないかなと思っているわけです。 そんな小さな失敗に時々苛まれてきたような、そんな少女時代のイメージでもあります。

じゃあそれはどんな失敗なのでしょう


未央はアイドルになって何をしたいのかというのは、デレステRの特訓エピを見るとよくわかります。

f:id:wonder7cats:20170422185324j:plain 「たくさんの人と仲良くなりたい」。

f:id:wonder7cats:20170422185330j:plain そして、「出会ったみんなに元気をあげたい」。

f:id:wonder7cats:20170422185333j:plain 「私の元気でみんながHappyになってくれたら、それってすごくない?」

f:id:wonder7cats:20170422185335j:plain だから「みんなに元気を届けるためにトップアイドルの星を目指す」。

彼女はその後SSRでラスベガスにまで進出していくわけですが、それもより広い世界にアイドルの輝きを届ける、というためのこと。

一貫して「誰かに元気を届けて、Happyにしたい!」というのが彼女のモチベーション。 誰かを励ましたい、っていう想いをもともと核に持っている子です。


それは、多分まだアイドルではなく、ただの学生であった時から同じ想いだったのだろうと思います。

彼女は最初から誰かを励ましたくて、そうしていろんなことをしてきたのではないでしょうか。 未央は実はずっと帰宅部で、様々な運動部の助っ人をしていたらしいのですが、それも同じことなのかな、と。

でも、落ち込んでる人の心に手を入れて、無理やり前を向かせることはできないものです。元気を出せと言っても出ないことはある。あるいは立場が励ましを邪魔することだってある。

twitter.com

そんな経験を暗示するエピソードの一つが、ゴキゲンParty Nightの特訓エピソードです。

未央は自分がどれほど喜んでいたとしても、それでも落ち込んだ誰かを見落とせない*2。 そして、それをずっと心にしまっている。

時々、そうしたとりとめのない記憶が彼女を苛むのでしょうか。

未央のアイドルの理由、まだ見知らぬ人をさえ元気にしたいと願う彼女の夢は、ともすれば荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、 それでも未央はどうしようもなく本気で。アイドルを目指したことは、並ならぬ覚悟を持ってのことなのだろうと思います。

見なかったふりして、忘れてしまえばいいだけなのにね。


「あるべきかたち」という曲に戻りましょう。

この曲からは無力を嘆き、何もできなかった過去に苛まれて、眠れぬ夜を過ごし、涙で枕を濡らすような、そんな情景が浮かびます。 しかし、それでも、どれほど苦しみ続けても、「切り取りたい過去」を切り捨てはしないのです。 ずっと向き合い続ける歌なのです。

見なかったふりをして、忘れることはしないのです。

そうした姿勢は、あるいはこれまで述べてきたところの少女・本田未央の姿勢に通じているのではないでしょうか。 そんなことを思いながらの選曲でした。

彼女の内省は、その影が示されるくらいで、表立っては出てきませんが、そうした隠された側面をよく表現してるんじゃないか、と自分では思っています。


この歌は、あるいは闇雲に感傷的なだけで、明るく元気なアイドル本田未央のイメージとはそぐわないんじゃない?と思われるかもしれません。

しかし、こうした感傷をあえて歌にして歌うことは、単に歌い手が浸るためだけのものではなく。 それはこうした感傷を覚える人がいる、という存在証明であり、同じように悲しむ人へ、「あなたは一人じゃない」と寄り添うことで。 それは、時に打ちひしがれた人への何よりの励ましとなることじゃないかな、と。

押し付けがましい励ましだけが応援じゃない、ってことは、未央は骨身にしみて知っているんじゃないかな。 先に挙げたゴキゲンParty Night特訓エピソードを引かずとも、様々なシーンで彼女の姿を見ていると時折感じられるところです。


補足として。

未央のソロ2曲め、「ステップ!」という曲があります*3

www.youtube.com

素直に聞けば直球に元気を伝える応援歌、って印象を受けるのかな、と思うのですが、 未央って緊張しいだったりとか、あるいはここまで述べてきた内省的な面を知っていると少し印象が変わって聞こえたりもします。

「くよくよしててもいいことなんかないっ!」って歌詞などはそのまま聞くと押し付けがましい励ましに聞こえるかもしれません。 しかし未央は痛みを知らない子でも、くよくよ悩んだことがない子でもなくて。むしろずっと悩んできた子なのではないか、という像を持ってもらえていれば、また違った聞こえ方をするのではないでしょうか。

実際のところ、「ステップ!」って曲は、未央の自分への鼓舞の歌なのではないかと思います。

表情を引き締め、背すじもピシッと…うう、厳か過ぎて緊張~…。こういう時は、プロデューサーが言うように深呼吸して。ふぅ…空気、こんなに澄んでたんだ…。よし、私、舞ってくるね! (SR+チャームフォーハピネス・アイドルコメント)

歌詞の中の「背伸びしたらリラックス」とか「吸って吐いてリラックス」とかは、緊張しがちな未央自身のルーティンとも取れて。 そうして考えれば、「くよくよしててもいいことなんかないっ!」って歌詞も自分に向けた言い聞かせなのではないかな、とも思われます。 新しいことにチャレンジするときに当然感じるような緊張や不安、それに対抗するための試みを歌ってみせている。

これは先に述べた「自分の感傷を歌うことで、同じ感情を持つ人に寄り添う」のと同様の効果を持っているんじゃないでしょうか。 「自分を鼓舞することで、同じ感情を持つ人に寄り添い励ますことができる」。 自分の緊張や不安を抱きしめて向き合うことで、誰かのそれを抱きしめることができる。

こうした点で、「あるべきかたち」って曲は「ステップ!」と繋がってくるんじゃないかな、とも思います。


そして。

「ステップ!」に「両手広げてもっと前進しよう」という歌詞があります。 なぜ両手を広げるのかといえば、緊張や不安、そうした負の側面を抱きしめるためなのじゃないかな。 それは未央自身のそれであって、また同時に、アイドルとしてつながる誰かのそれなのでしょう。

そして、「あるべきかたち」には、「歌うように心広げて 大きくあなたを包み込みたいのに」「本当だったら両手広げて 優しくあなたを包み込みたいのに」って歌詞があります。

何の関係もないはずの2曲ですが、何だか不思議と繋がった物語に聞こえてきませんか。 いつの日か「ステップ!」で、誰かを抱きしめられるようになる、今はまだ普通の少女の物語として。


こんな感じのことを思っての選曲です。 「あるべきかたち」「ステップ!」と続けて聞いていただけると心にめっちゃ響くのでオススメです。

「あるべきかたち」はアルバム『Fennec!』に収録、 「ステップ!」は『STARLIGHT MASTER 02 Tulip』のカップリングとして収録されてます。

Fennec!(Amazon)

Tulip(Amazon)

ぜひどうぞ。


総選挙SPということでダイマ回だったのですが、あまりダイマっぽくないかも。 でも未央は素敵な子だよね、って思います。誰かを応援したいっていうことに真摯に向き合ってきた子です。 そういうところがもし少しでも伝えられてたら嬉しい

*1:トーリーコミュ6話・STORYイベントコミュなど

*2:未央だけに

*3:歌詞リンク

961プロの本田未央

フェスなんてなかった。引けた方はおめでとうございます。渡米はまだ先になりそうです。

そんなわけで別の話。

Twitterでちょくちょく話題にしている「未央ちゃんが961プロに入ったら」系のネタ、 色々思うところはあるのですが、Twitterだと断片的なツイートだけが拾われたりするのでひととおりまとめて喋っておきたい、と思ったのでブログでいくらかまとめます

可読性にあまり配慮してないですが許してちょ


未央の基本的なモチベーション

そもそも論として未央のいわゆる「コミュ力の高さ」がどういうものなのか、というあたりを一度整理すると、 まぁウェイウェイ系の「表面的な共感ばかりがうまい」という感じとはかなり質が違っていて、 端的に言えば「交通整理」*1なのかなと考えている。

自分の拙い語彙で解釈をすると、「あらゆる人には美点があり*2、またそれらは相互作用することによって素晴らしいことができるはず。 しかし世界にはその美点の発揮や、それらどうしの相互作用を阻むようなネガティブな要因*3があり、それによって何か大きいことの達成が阻まれていて、勿体無い」というようなところが未央なりの世界観なのだと考えている。

そうした世界に対して、ネガティブな要因を取り除き、相互の意思疎通をスムーズにする、というのが基本的な目標なのだろうと考えられる。

彼女にとっては「仲良くなる」ことは「その人の美点を知る」ことだし、あるいはそれが「アイドルの星」*4という概念なのかもしれない。 そのための大きな手段としてアイドルを通じてもっと多くの人を笑顔にする、ということがあり、彼女がアイドルを目指し、アイドルであり続ける理由のひとつ*5だろうと思う。

彼女の世界観は「未央はどうしてそこまで頑張るのか」みたいな部分の回答になるとは思うんだけど、基本的に明確にセリフで提示されるというより、一連の流れの中でそういう世界観なのだろう、という推測をしている段階。

一応彼女の世界観を象徴するセリフとしては、ステージ上でサインライトを見たときに

一つ一つの輝きに、一つ一つの物語…人間ってすごいよねーっ!(STORY 本田未央特訓後・ホーム)

というものがある。あるいは「ステップ!」の歌詞に提示されているメッセージ性は彼女の世界観とか目指すものとかをよく提示しているだろうと思う。

クラス内での達成

こうした世界観を15歳ながらに持つに至ったのは、家族や出会いに恵まれたという部分は大きいのだろうと思うが、同時に全体的なスペックの高さゆえ、というのもあるんじゃないかと思う。 自分が平均的に70点取れるからこそ、各項目で100点取れる人間のすごさがわかる。ある程度までやってみなければできる人のすごさはわからないよねという話で

で、それを裏付けるような高スペックであるのだけれど。高スペックである故に、集団では浮きがちになる。出る杭は打たれるというやつ。 まぁ人間というのは、上すぎても下すぎても集団から排除されやすくなるという業があるのだけど。立ち位置が浮き上がりすぎると、「人間を超えたもの」としていわば祀られてしまうのだよね。 そんで人間でないなら人間扱いをしなくて良いというわけで、突然梯子を外されたりとかする。というのはまぁ実際現象としてあるのだけど

とはいえ、その辺の立ち回りはかなり気にしているだろうと考えている。 だからこそ見た目の印象として親しみやすさを推してくる、というのは髪型とか笑顔とか、敵じゃないというアピールで第一印象的な防御をしつつ、各人に対してしっかり向き合って大事にする、という行動が自衛の意味を帯びてくるだろうと思う。 まぁショートヘアは第一にはくせ毛ゆえだろうけど、あまり整えたりしないのはまぁ女子受けなのではっていうか、ちゃんとオシャレすると美少女すぎるので隔絶しちゃうんだろうと思うんだよな。 集団内で交通整理をしたい未央にとっては、あまり壁を作られても困ってしまう、というあたりで、オシャレは抑え気味だったのではないかという仮説もあります*6。が、それはそれでこう、自分のポテンシャルを抑えてるわけで、それは世界観に反する行為ではあるのだよね

結局、未央のやりたいことはただの学生として、クラス内で、ではできなかったのだろうと思う。 この節はだいたい推測&独自解釈だし、もっと言えば彼女の世界観と称して前提にしていることも推測なのだけれど、 ともかく、【学生としてでは限界を感じることがあった】というのは、これもアイドルのオーディションを受けに来た理由の一つとしてあるだろうと思う。
「学生としてはできなかったけど、アイドルならできる」ということがあるよねって話はゴキゲンParty Nightの特訓エピソードにもある。

961的理念

さて、ようやく最低限の前提を提示し終えたので本題。

まぁ本家アイドルマスターとかはプレイしてないので概ね又聞きなのだが、 「アイドルとして人の上に立つ素質がある人間が俗塵に交わる必要はない、あるいは交わるべきではない」というような理念を指して「孤高」と言っているのだと解釈していて、まぁ一面で真理だとは思うのだよね。

「アイドルとして人に元気を与える」という理想にあっては、別にインサイダーとして交通整理をする必要性はなく、上位者でいても良い。 すると集団に溶け込むための親しみやすさにコストを払う必要がなくなるので、その分キャパシティが増える、ってな話で、それはそれの合理性がある。

親しみやすさコストによってポテンシャルを発揮しきれてないんじゃないかという懸念は少しばかりあって、王道的な親しみやすい身近なアイドル、を越えた変なことがしにくいというのが少しつまらないなぁと思う部分はある

まぁでもその世界での未央がどういう歌を歌って、どういうアイドルとして生きるのかっていうのはよくわからないなぁというのが現時点のところなので、いろんな人のアイデアが聞いてみたいですね

あの子案外かっこいい路線でも行けるんだよね、とも思うし「すごいアイドルなんだぞ」って煽るようなプロモーションをしても期待に応えられるだけのLIVEパフォーマンスの才能は持ってると思うし。 なんだかんだ言ってもあのミツボシを背負い切るやつやぞ

そんなわけで「親しみやすさ」という重石を外した未央として961プロにおける本田未央の姿を見てみたいなー、ということを思っています。

公式展開での動向

対比として提示しておくと、現在提示されてる公式でのプロデュースは、未央が持ってる「親しみやすさ」を彼女なりの武器と捉えて、それを活かしきるようにプロデュースしているのかなと思います。そもそもアイドルとしてはかなり優れた武器だし。 「明るく元気な親しみやすいクラスのアイドル」って感じで、パーフェクトスターでグラビア、カードを見てもLIVEが主体でした。

その上でオンリーマイスターでは「星の王子様」モチーフのかっこいい系の撮影。ここを転機に一段レベルアップしています。
チャームフォーハピネスでは「奉納神楽」でLIVEパフォーマンスを極めた究極形として神事にたどり着く、といった感じで、彼女の強みをそのままに昇華する形のプロデュースをしていると言えるでしょうか。
デレステのフェス限、ワンダーエンターテイナーもラスベガスでのステージで彼女の広い視野をさらに広げるような方針。

究極の素質を持っているアイドルがあえて奇をてらう意味もないじゃん、と言われたらまぁそうなので、まっすぐ彼女の素質を活かすのは正しいプロデュースなんだろうなとは思う。

でもそれだけが未央のプロデュースの仕方でもないよね、とは思っているので色々考えてみたいのがプロデューサーの性なのだった。というところでオチもなく終わる

*1:デレステトーリーコミュ6話とかを未央に注目してみると良いと思う

*2:無論、悪い点もあるんだけど、人には大概事情があるしそれを察せてしまうくらいには観察眼にすぐれているので、どうも人を憎みきれないっていうところはありそう

*3:例えば落ち込んでいたり、お互いに誤解をしていたり

*4:デレステで唐突に提示された彼女のキーワード。これについては後々セリフを通して考えたいとは思う

*5:全てではないし、ミーハー的理由も多分にあると思うけどね

*6:「こういうカッコしたくてアイドルになったんだよ☆なーんて」(ステージオブマジック特訓後・ルーム)

本田未央あだ名研究・その1

最初に更新が遅れている言い訳をしますと、こう、下書きが消えることを数回繰り返すと大変モチベーションが削がれるといいますか・・・ 待っていた方はあまりいないとは思うのですが申し訳ありません。ファンファンコミュの感想については後ほど続きを書く予定ですが今回は別の話題

本田未央といえばあだ名、あだ名といえば本田未央というところがありますね

人懐っこい性格で、持ち前の元気とエネルギーで周りを巻き込み、ぐいぐいと引っ張っていくようなムードメーカー的存在。周りのアイドルに独特のあだ名をつけて呼ぶくせがある。(アニメ版キャラ紹介より)

といった感じであだ名キャラみたいなとこがあるわけですが、初期の漫画などを当たってみると、同僚アイドルのことをあだ名呼びしてなかったりします。

というのもあだ名呼び自体がそこそこ後になってつけられた設定だったりする、というわけで。その辺の時系列をざっと整理しておこうと思います


  • 2011/11/28: サービス開始・N本田未央も実装。この時点で他者との絡みはなし
  • 2012/9/22: 漫画アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズの連載開始。初回に「しぶりん」「しまむー」呼びがあり。
  • 2012/11/30: SR[ニュージェネレーション]本田未央の実装
  • 2013/1/23: CINDERELLA MASTER 015 ミツボシ☆☆★の発売
  • 2013/1/31: シンデレラガールズ劇場75話にて初の「しぶりん」呼び
  • 2013/8/14: SR[パーフェクトスター]本田未央の実装
  • 2013/9月ごろ?: シンデレラガールズあんさんぶる41st lessonにて「未央が同僚アイドルにあだ名をつける回」。ここで「ぼのの」「ゆっこ」「ゆっき姉」「ちひろさん」「らんらん」など
  • 2013/12/19: 劇場209話で「志保っち」呼び。ここまでは基本的に「苗字+ちゃん」と「名前+ちゃん」のみなので、微妙だがここであだ名呼び設定が逆輸入されたことが確認できるか?

軽く確認できる資料を当たった限りではこんな感じ


代表的なキャラクタづけとして扱われていますが、ざっと見る限り2年目くらいについた設定。 2013年12月初旬?の2nd Anniversaryでも「みくにゃん」呼びをしていたはずなので、概ねその近辺、特に2ndアニバのアイプロにあたって設定を整理するくらいのタイミングで付与されたと見るのが妥当かな?

という由来のあたりを整理して今回の記事は終わり。


更新未定だけど一応次回予告。

今後はあだ名の命名則の話を少しずつしたいのだけど、あだ名リストがないとなかなか大変そう。 少なくともデレパで少しずつ更新されていくので、ハッシュタグ「#本田未央あだ名これくしょん」に情報集積できたらいいなーと思っています。 未央ってなんだかんだ言って全アイドルと連絡先交換してるらしく、交友はあるらしいので、どんなあだ名でも一応本人の前で一度以上は呼んでる、と思われます。

その辺すげーよな。「くろちー(黒川千秋)」「たかみー(高峯のあ)」あたりとか。

後はあだ名が変化する事案も確認されており、その時系列での関係性によってあだ名は変化するものと思われる(日野っち->あかねちん、ぐっちー->みうみう)ので、一応公式で提示されているらしきものに準拠していなくてもさほど問題はないと思われる

「情熱ファンファンファーレ」イベコミュ感想:2話

2話です。

前回はこちら。

そんなわけでイベントも無事終了して、ニコニコの方にイベントコミュまとめがUPされてたりするので、イベントコミュ見れてない方で興味があればそちらか、あるいは余りがあれば思い出の鍵などで見ながらどうぞ。

本題に入る前に前回1話の感想の補足。 不満があると言ったこのカット、すこし調べてみるとどうもレッスン着での表情差分の不足という説があり…

なんというか、あかねちんに厳しすぎる表情だなぁと思ったのだけど、そんな都合だとちょっと残念。


そんな話は置いといて、早速イベコミュの2話の感想を話していきたいと思います

あらすじ。まぁこんな話です。 集中できない茜ちんに対する対応で、未央と藍子の性格とかユニット内での役割が見えてくるなぁ、というコミュ。

打ち合わせ、司会役は藍子で、仕事の流れを説明していく。未央が相槌を入れて説明は進んでいくのだが、茜は集中できてない。 で、それに藍子が気づく、という流れ。

このボソッと呟く「カレー」がすごく好きというか、茜のことよくわかっていて、一番反応がいいワードを落としてく感じが悪戯っ子の面目躍如というか。

単に名前を呼んだりして気付かせるより面白いよねっていうか、面白い絵が撮れるよね、というあたり。

取材カメラが気になる茜。じゃあ場所を移そうか、という話になるけど、カフェとかだと取材カメラもついてこざるを得ない。

ですよねー、って反応からしても、未央はもちろん茜が集中できてないことには気づいてたんだけど、取材カメラが原因であること、そして取材スタッフも立場上離れるわけにはいかないこと、全部わかった上で放置してたというわけなのだよね。

まぁあとで説明をまとめてメールするなりすれば問題なかろう、取材カメラどかすわけにもいかないし、という判断をしてたっぽい。

スタッフ向けの状況説明も未央。 これ以降のコミュでもそうだけど、未央は撮影スタッフを常に気にしている様子が見てとれる。

一応こじつけると、先の「カレー」で大きい反応をとらせるのも映像面での配慮という気もする。

で、藍子は状況を把握してどうするかといえば、強引に場を動かす。 プライベートな場所でないとスタッフがついてくるなら、プライベートな場所で会議をする、というのは力技なのだが、藍子はそういうことができる人というわけ。 で、自分の家に招待して改めて打ち合わせ、というところで終わり。

ちなみに藍子のカードをみると、女子力高すぎる部屋で未央も茜も恐縮してしまい、いまいちうまくもてなせなかったことを気にしていたようだ。

未央は色々見える分、全てを尊重しようとして動けなくなる。 藍子は自分のスタイルで通す分、シンプルに積極的に動ける、という点で対照的な描かれ方をしているように思う。 そのへん役割分担だよね。

実は藍子がユニットの推進役だったり、ハンドルが未央だったり、みたいな感じで、ぱっと見の印象とは異なるが、藍子がPaである所以はよくわかるよね、というところで今回のコミュの話は終わり。

多分いい絵が撮れるようにって魂胆も見え隠れする「カレー」って台詞が素敵だなと思う

次回、3話は早めに更新できるようにがんばります

「情熱ファンファンファーレ」コミュ感想:OP(と1話)

デレステで好評開催中の「情熱ファンファンファーレ」のイベント。ポジティブパッションの待望のユニット曲ってことで、かなり楽しんでます。

www.nicovideo.jp

ここではコミュの感想を(思考整理兼ねて)雑に垂れ流していきます。整理されたものが読みたい場合は誰か他に期待してくれ。

その前にポジティブパッションって何?どんなユニット?これまでどんな活動があったの?みたいなところをざっと復習。

モバゲーのシンデレラガールズの方で2013年ごろに誕生したユニットで、まぁイベントの敵役としてアイドルがライバルユニットを組んで出てくるあたりで出てきたユニットです。 「熱く、ふんわり、楽しくなるLIVE」を目指して結成されたとか。

日野茜本田未央高森藍子(画像もこの順)で構成されており、 ユニットとして登場したカードは下の画像、放課後◯◯とつくシリーズカードがあります。

その他背景とかシンデレラガールズ劇場とかでも共演多数ですが、アニメではソロ活動で一緒に演劇やった組というくらいでユニットを組んでたわけではないので、アニメのみの人には「ユニット組んでたんだ」みたいな感想もあるのかもしれませんね。

より詳しくはニコ百とかPixivを見ておくれ

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続きからコミュの話。

続きを読む

はじめに

そんなわけで本田未央ちゃんのことを話していきます。 知性が低い割に理屈っぽい感じなのでそういう語りが多め。

いや、ツイッターある(@wonder7cats)んですけど、なんかこう、ツイッターで垂れ流すのも(ネタバレetcetcの都合で)どうなんだ的な内容とか、まとめて喋りたい的なことのためにブログを用意しておこうと思った感じです

一応備忘のために現時点でのモチベーションを書いておくと、

  • (なんか嫌いな人多いけど)的な注釈をつけなきゃいけない感じの空気が存在しないこともないけれど、そんなんクソなので、未央好きなやつだっているぞ、的なアピールをして、そんでなんか躊躇いとか覚えてるような人がいれば勇気づけたい
  • 自分のキャラ解釈に近い二次創作物を見たいという気持ちが若干あるのでなんか発信しておきたい

くらいです。

割と押し付けがましくなりがちというか、こんなに魅力的なんだからお前も好きになれや的なゴリ押しをしたくなることがあるので若干自制心を持っておきたいというか。興味がない人はないで仕方がないので、プラス方向の興味を喚起できるようなことを書けたらいいね。 文章力的に無理じゃない?とかはあるけど書かねば育たぬということで

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頑張ります。 多分次は「情熱ファンファンファーレ」のイベントコミュで好きなところの話をします